眼に見えない整備をお見せします
お客様にとって解りにくい不具合内容などを、最新の整備システム機器で科学的データを割り出し、確認して頂くことができます。
不要な整備は行いません
ただちに走行に支障のある部品については交換しますが、近い将来不具合が発生する恐れのある部品については、アドバイスシートで後日整備の時期をお知らせしています。
事前に了承を頂きます
作業中に新たに発見された不具合箇所については、事前にご連絡の上、御了承頂いてから作業を行います。
交換部品をお見せします
交換した部品は、原則としてお返しの上、交換の理由と不具合内容を細かくご説明しています。
車検の費用について
車検料金の内訳は以下となります。
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車検基本料
主に車検代行料・予備検査料・事務手数料・診断料となります。
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法定費用
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修理代
車検に通すために必要な部品の交換や修理料です。
車検整備という技術サービス商品についてのご説明
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日本では一般に“車検”と言う通称名でユーザーの方々に浸透しております。
車両の使用期限を過ぎて使用すると、“有効期限切れ”として法律違反 (罰金50万以上免許停止)となり、罰則を受けます。
分かり易く説明すると、日本ではほとんどの車のユーザーの方々は知識として上記の車検の意味を理解して頂いています。
最近では、ユーザーの方が自分で車検を受験実施するケースもあります。(ユーザー車検と言われ、自己責任=無保証である。)
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本来“車検”の法律上の名称は「継続検査」と定義されています
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何故分解点検を行うのか?
私達は先程説明したところの自動車の保安基準に適合した、安心かつ安全な車両をユーザーに提供する責務があるからです。
ユーザーの方々が日常使用している車両を点検した結果、走行に支障があると判断した時は、必ず確実な整備を実施してから継続検査を受けて合格した車両をユーザーの方々に提供しております。
これが私たちの行う“車検整備”という技術サービス商品であり、国家認定試験に合格した2級整備士と整備主任者が常駐している国の認証基準を受けた整備工場でなければ分解整備は不可と法律に定められております。ご理解頂ければ大変に有難く存じます。
機動力
エンジンが掛らなくなってしまい電話で相談したところ、20分ほどで到着してジャンピングスタートしてくれて助かりました。(Aさん)
整備
エンジンの警告灯がついたため調べてもらったところ、コンピュータ診断機で素早く原因を特定してくれました。(Bさん)
板金塗装
大破した車の修理状況が気になり見にいったところ、鈑金修理の職人さんが完全に元通りの形に修復していました。(Cさん)